富士通マーケティング

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事業内容

ICTのライフサイクル全般をサポート

企画・コンサルティングからシステム導入後のフォローまで、ICTのライフサイクル全般をワンストップで提供できることが当社の強みです。
富士通マーケティングは、お客さまの課題を経営レベルでとらえ、多彩なソリューションの組み合わせによって解決策を提案します。「つねに成長し続けるために、ICTを経営に活かしたい」というお客さまの声にお応えするために、私たちはトータルサポートで、お客さまの成長を将来にわたって支援し続けます。

富士通マーケティングのトータルソリューション

富士通グループにおける役割

富士通マーケティングの役割

富士通マーケティングは、富士通グループの中で、中堅民需市場向けビジネスを担う中核会社として、当マーケットにおけるビジネス拡大、国内の中堅民需市場でのシェアNo.1を目指しています。

お客様起点で発想するITパートナー富士通マーケティング

成長可能性を秘めた中堅民需市場

富士通マーケティングは、中堅民需市場を中心に、幅広い業界・業種のお客様にソリューションを提供しています。この市場には、世界に誇る技術、ノウハウを持つ企業が数多く存在し、これらの企業が提供する素材、部分が世界中の製品の高品質を支えています。また、これからビジネスを拡大し、さらに成長していこうというスタートアップ企業も多数存在しております。したがって、この市場を活性化することは、日本経済を底上げすることに繋がり、我々は非常に重要な市場を担っています。
また、企業の経営戦略にICTは必要不可欠となっております。当社がマーケットとする中堅民需市場のお客様も更なる成長や事業のグローバル化を見据え、ICT投資を経営戦略の柱に位置付け、積極的に推進しています。民間の調査会社の調査でも今後伸びていく市場と位置付けられており、将来性や可能性が大きい市場と言えます。

ビジネス拡大への取り組み・目指す姿

富士通マーケティングは、下記の5つの取り組みを柱にビジネスを拡大していきます。

1.中堅民需市場向け製品、サービスの開発 2.中堅民需市場向けクラウドサービスの展開 3.パートナー企業とのコラボレーション強化 4.富士通との連携強化による大手民需、および公共・ヘルスケアの開拓 5.グローバル進出企業のサポート を柱に、国内の中堅民需市場でのシェア企業へ