“お客さまの課題を先端技術で解決する、
  クラウドのスペシャリストを目指して。”

  • ITインフラ・サービス事業
  • 2009年入社
  • R.K

クラウドという
新たな「社会インフラ」
を活かす

私がIT業界で働きたいと考えるようになった理由は、ITが電気やガス、水道などと同じく、「社会インフラ」として浸透していることです。中でも当社を選んだ決め手は、キヤノングループという安定したバックグラウンドと、多彩な業界に対する実績を併せ持っていることでした。現在、私は米アマゾンが提供するクラウドサービス(AWS)を活用したシステム開発に、プロジェクトリーダーとして従事しています。クラウドサービスは、従来のシステムと違い、お客さまが自社でシステムのハード・ソフト資産を抱えることによるリスクを低減したりコストダウンを図れるというメリットがあります。また、日々技術の進歩が速いため、従事する中で成長を実感できる、刺激的な仕事です。

自分の技術と
アイデアを発揮し、
お客さまの役に立つやりがい

クラウド開発プロジェクトにおいて、私はお客さまからの要望をヒアリングし、システムの設計・構築を行うという一連の業務を担当しています。クラウド環境では、要件を実現するための技術的な選択肢が非常に多く、複雑ではありますが、どの技術を組み合わせて提供するのがベストか、自分のアイデアを活かして選択することができます。既存のシステムをクラウドへ移行する案件も多く、無事に完了したときには強い達成感を感じることができます。
当社では個々の技術者としてのしっかりとした考えを表明すれば、耳を傾けてくれる風土があります。私自身は入社1年目の頃から責任ある仕事を任せてもらっており、若手に与えられるチャンスも大きい職場だと感じます。

“外部カンファレンスやセミナーにも、
積極的に参加できる”

当社の魅力のひとつは、技術者のスキルアップを全力で後押ししてくれることです。クラウド技術は進歩が速く常に知識の習得が欠かせませんが、業務上必要な外部のカンファレンスやセミナーについては、事前に相談することで積極的に参加できます。また、資格取得へのサポートも手厚く、私はこれまでに情報処理技術者試験、LinuxやAWS関連の資格など複数の資格を取得することができました。
個々の社員が学んだ知識を全体で共有する仕組みも整っていることも魅力です。私自身も部署横断の発表会が開催された中で、クラウドサービスに関する成果発表を行うことができました。

今後の目標は、引き続きクラウド開発のスペシャリストとして成長し、チームメンバーだけでなく、周りの人にももっと頼られる存在になることです。また、将来は、技術力と折衝力を兼ね備えたマネージャーとして、プロジェクトをより力強く推進していけるようになりたいです。

“学生のみなさんへ”

何事も、受動的にならず積極的に「楽しむ」姿勢が大切です。辛い面ばかり見るとネガティブになってしまいますが、楽しんで取り組めば自ずとスキルアップの速度も上がります。また、私の職場は最新のクラウドに興味がある人にとってはとても楽しい部署だと思います。西東京市に大規模なデータセンターを保有していることもあり、より多彩なクラウド技術に触れるチャンスが数多くあります。

“一日の流れ”

  • 9:00

    内部定例ミーティング
    プロジェクトチーム全員で、プロジェクトの進捗状況や課題について共有。チームは風通しがよく、部長・課長といった役職者に対しても「○○さん」と話しかけています。若手の意見にもしっかりと耳を傾けてくれる風土です。
  • 10:30

    技術調査
    プロジェクトで使用する製品の導入方法、使用手順、制限事項を調査します。AWSの進歩は非常に速いので、勉強は欠かせません。
  • 12:45

    工数見積もり
    次のプロジェクトに必要な人員計画を立てます。プロジェクトの推進のためには、技術力だけではなくコストや工数も意識した計画が大切です。
  • 17:30

    工数見積もりレビュー
    プロジェクトマネージャーへ作成した見積もりを提示し、チェックしてもらいます。プロジェクトマネジメントの力や交渉力では、まだまだ先輩にかないません。日々、学んでいます。